「政府やスポンサーや圧力団体がメディアにいろいろ働きかけるのは、どこの国でも 当たり前のことだ。
一国の外交部門や情報機関ともなれば、少しでも自国に有利な世論を作り出すよう対象国のメディアを操作しようと全力を尽くすのは当然だ。この事実に衝撃を受ける日本人が今日いるとすれば、それは平和ボケというものだ」 -有馬哲夫著『原発・正力・CIA』より
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