子どもの指導をしていると。嬉しいことがある。

やる気の無かった子が明らかに変わる瞬間を見た時だ。…今日は、それがあった。

いつもはボ~としている子がスパーリングで見違えるような動きをしていた。

本人にも聞いたが何かコツを掴んだようだ。(本人の説明が長くて書くことができないので残念だ)

切っ掛けがある。…

以前から戦略をイメージさせるために

打撃で当てる場所を、(相手にも)指定させてからスパーリングしている。

最近はスパーリングを1回した後、もう一度同じ相手とさせている。

どうしたら、その技をもらわないで、自分の技を当てることができるかな?…と

インターバルの間に作戦を考えさせる。

そしてもう一度組手をさせる。

考える生徒は、さっきの動きとは違い何か工夫をする。…

作戦が上手くいった子は得意げに披露してくれる。

どうしたら、今起こっている問題を解決(乗り越えることが)出来るだろうか?

そんなことを考える訓練になったらと思っている。


補助指導の高校生に試合に出る生徒を頼んだが、皆一緒の稽古をしようとしていた。

下級者のレベルに合わた指導なので中級者が退屈そうな顔をしていた。…その子達は複数の道場に通っていて結構上手い。

明らかに習得レベルには差がある。


指導は料理と似ている。

食材(生徒の能力や性格、コンディション)があって、時間を考えて、段取り(内容)を考える。…目標は美味しく食べる(上達する)こと。

●人(力量、性格、体力、理解力、意欲、コンディション)等の組み合わせ

●時間(適切な稽古時間と休憩、ローテーション)のタイミング

●稽古内容(種目や強度、注意点のレベル)の組み合わ等、段取りが大切だ…

白帯と茶帯は基本的には同じ内容をしてはいけない。(同じ内容をする場合は注意点のレベルを厳しくする)

同じ帯でも、その日のコンディションによっては差がある。


稽古した後本人が美味しい(上手になった)と思えることが理想だ。

難しいのは解っているが、もう少し頭を使って(考えて)欲しい。


ランニング…大昔車で事故をした現場近くの峠。(存在しない車のローン100万を払い続けた)

坂道はキツイが登り切ったらあとは下るだけだ。

途中…秘密基地をつくった所やタケノコを無断で採って怒られた思い出のある場所を通過。

なんか色々やってるな…(^_^;)

まあまあ走れるようになってきたことが嬉しい。

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