1970年代に二重盲検査が実施されました。26万人に対し、被験者には本物のワクチンかどうかわからない状況で、本物のワクチンを接種されたグループとただの生理食塩水を接種されたグループの比較がなされました。
そして、その結果に彼らは驚いたのです。なぜならば、効果が0%であるという結果が出たばかりか、マイナス面が出てきたからです。つまり、ワクチンを投与された人は結核にかかりやすくなるということがわかったわけです。予防接種を受けないほうが結核にかからないということです。
- 関連記事
-
-
「夜の食事は太る」は間違いだった!夜にご飯を食べても太らないことが判明 2016/11/26
-
ワクチン打ってインフルエンザ発病 2016/11/24
-
牛乳を飲んでお腹が痛くなる理由 2016/11/22
-
コメント